婚活で結婚相手に選ぶと後悔する女性とは？ | 40代・50代の婚活を応援！大阪の結婚相談所アンジェリク

婚活で結婚してはいけない、
女性の特徴を、まとめましたのでお伝えしたいと思います。

 

恋人だと良い面だけを見せてお付き合いする事もできます。

 

しかし結婚となるとずっと一緒に、

いるわけですから慎重に考えていきたいところですよね。

 

婚活中に付き合って間がない頃は、
盲目にもなりやすく盛り上がるままに結婚を、
決めてしまうと後から後悔する人もいるようです。

 

【５つのタイプ】要注意！婚活女性の特徴

 

今回は離婚経験のある男性や婚活中に結婚を前提に、
お付き合いして破局してしまった方の声を反映しています。

 

結婚して長い人生一緒に、
過ごすことを考えた時に婚活では、
避けた方が良い女性の特徴をお伝え出来ればと思います。

 

（１）責める女性

 

「責めるような事をするのが悪い」という声もあると思います。

 

しかし程度にもよるのですが、
感情のままに責めるような人と結婚するとしんどいですね。

 

例えば何か失敗をして、
自分でも悪いと分かっているのに、
そこでさらに女性から強く責められると本当に辛いですよね。

 

何かと人を責める女性は、
周りの人がしている事が気になり常に言動を判定したりします。

 

「普通は〇〇だね」といった言葉が、
口癖のような人も多く周りの人の言動を否定しがちです。

 

仮に責めたくなるような事が、
あっても「冷静に話し合いができる人」
「言い方に気をつけられる女性」が婚活ではオススメですね。

 

感情のままに、
取り返しのつかないような暴言を吐いてしまう女性もいます。

 

つい暴言を言われてから、
「あの時はどうかしてた忘れてほしい」
なんて言われても中々言われた事は忘れられないですよね。

 

逆に婚活でオススメの女性は、
何かあってもそう動じない「まあそういうこともあるよね」
くらいに落ち着いて考えられる人ですね。

（２）感情が不安定な女性

 

感情が不安定な人は「依存心が強い女性」も多いです。

 

自分の事より他の人に目が、
向いてますから他人の言動で不安にもなってしまうんですよね。

 

彼氏からLINEの返信が少し遅かったりすると、
「何かあったのかな」と考えるくらいまでならいいです。

 

しかし浮気をしているのではないか？
このあいだの私の〇〇が原因で嫌いになったのではないか？

 

そんな想像力を大きく膨らませて悪い方に考えてしまう女性ですね。

 

常に不安を感じているので、
その不安を解消するために、わざとネガティブな事を言ってしまう。

 

「そんな事ないよ」
と言ってもらうようにしたり婚活では、
わざと別れ話をして気を引こうとするような事もあったりしますね。

 

日頃から何かと嫉妬したりヤキモチ妬きの女性も多いです。

 

恋人の頃は、
多少のわがままやヤキモチも、
可愛いと思えても結婚となると長くは続かないですね。

 

こんな事も結婚して度々続くと、
「めんどくさい」「いちいち付き合ってられない」ってなりますよ。

 

婚活でオススメの女性は、
一人でいても好きな事や楽しめることがある人ですね。

 

それが、
大げさな事でなくて、
結婚後も日々の生活で些細な喜びがあるような女性です。

 

そういった、
精神的に自立できている女性は、
他人の言動で心が乱されるっていう事も少ないんですよね。

 

仮に男性から
中々メールの返信がなかったりしても、そう気にならない。

 

来ないことを気にするよりも何か楽しいことを考えています。

 

自分の感情を、
他人に左右されない自分できちんと、
責任を持てるような女性が婚活ではオススメです。

 

（３）謙虚じゃない人

 

似たような言葉に思われがちですが、
「謙虚」「遠慮」「卑屈」はそれぞれ意味が違っています。

 

この3つの違いをきちんとわかっている人はお勧めです。

 

謙虚な人は皆が支え合って
社会が成り立っている事が分かっている人で
婚活では相手に感謝の気持ちが持てて尊重できる人です。

 

謙虚じゃない人、過剰に、
遠慮したり卑屈になる人は人付き合いも上手く、
いかないので家族や親戚づきあいも上手くいかないですね。

 

結婚となれば自分たちだけではなくて家族や、
親戚友人など取り巻く環境と上手くやっていく事も大事ですよね。

 

遠慮がちや卑屈な人は、
実は自分が相手に認められたいという思いが強い人です。

 

どんなに好きな女性と、
結婚しても毎日顔をあわせて年月を、
重ねていくと恋愛感情ではなく家族という存在になります。

 

そんな中、謙虚じゃない人と、
結婚して毎日一緒にいると自己主張も強く疲れますね。

 

（４）金銭感覚がずれてる人とは結婚後は要注意

 

金銭面での価値観は、
育ってきた環境などもありなかなか、
変えられないところでもあるのでよく気を付けた方がいいです。

 

結婚をすれば家計が一緒になるのが一般的ですよね。

 

女性の金銭感覚がズレていって、
浪費癖があったり結婚後も独身時代のように、
自由にお金を使っていたら家計も破綻してしまいます。

 

結婚までに交際中ある程度見抜ける事もあると思います。

 

例えば男性がお支払いをして、
当たり前といった感覚の婚活女性は結婚してからも、
何かと男性にしてもらって当たり前と思う傾向はありますね。

 

交際中に男性に支払をしてもらったら、
お礼のメールを、その日のうちに送るといった事は当然です。

 

さらに婚活では、ちょっとしたギフトや、
手書きのメッセージを付けたりなど女性らしい、
気遣いも出来るような人だったら結婚相手としてオススメですね。

 

また一概には言えないのですが、
実家暮らしの婚活女性はお金に疎い方もいるので要注意です。

 

一人暮らしの人に比べると、
金銭的に自由になるお金も多いので結婚前は、
習い事や趣味、旅行にお金をかけている人も多いです。

 

結婚して堅実にと思うものの中々変えられない人もいます。

 

一人暮らしで婚活している人は、
ある程度節約もしていてお金のありがたみも感じてますね。

 

（５）好き嫌いが多い、偏食の人

 

ある程度なら仕方ないのですが、
食べ物の好き嫌いが多い人を結婚相手に選ぶと後悔します。

 

結婚で食生活はとても重要な部分です。

 

食の好みが、
合うかどうかだけではなく健康面にも影響しますよね。

 

食べ物の好き嫌いが、
多く偏食の人は免疫力が弱く、
風邪もひきやすく体調も崩しやすいという事につながります。

 

さらに食べ物の好き嫌いが、
多い女性で苦手な食材は料理しないという、
事になると子供が出来た時にどうなるのか心配になりますよね。

 

現代の成人男性では結婚して将来の子供に、
対しての栄養面を心配する声はあるのではないでしょうか。

 

外食する時も食べられるものが
限られて選べるお店が少ないと楽しくないですよね。

 

好き嫌いが、
多い人は食べ物だけではなく、
何かと苦手や嫌いなものが多いということにも繋がってます。

 

また、わがままに育てられている可能性や印象もありますね。

 

婚活では、いま現在好き嫌いの多い人でも、
克服する気持ちはあるのか自分は苦手な食材でも、
料理をしていくのかといったところも確認する必要はありますね。

 

まとめ

 

婚活で結婚してはいけないというと、
「家事が出来ない」「時間にルーズ」などが思い浮かぶと思います。

 

しかし、
多少家事が出来なくても時間に、
ルーズでも変えようとする気持ちがある人なら大丈夫です。

 

穏やかで何か、
あった時にも癒されるような、
お人柄の方が結婚のお相手にはオススメですよ。

 

後悔しない結婚相手をざっくりまとめると、
「感謝と笑顔」この2つがある婚活女性かどうかって事ですね。

 

どんな出来事も当たり前って事は、
ないですから常に感謝の気持ちが持てるような人です。

 

また物事を、
多角的に捉える事が出来て、
柔軟な婚活女性が結婚のお相手にはオススメですね。

 

捉え方が前向きな女性は、
いちいち落ち込んだりネガティブに、
捉える事も、そうないですから常に余裕があって笑顔も多いです。

YouTube「結婚相談所の指南書」より参照

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